幸運な病のレシピ（ 363 ) 昼：煮しめ（大豆入り、豚挽肉）

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【 2018/3/14の食事 】　体重の推移はこちら

No

年

月

日

体重

前日比

累計

体脂肪率

朝は寝坊して、お弁当は適当に詰めた（笑）。
昼にお煮しめを作って食べた。
ひき肉とキノコをテリテリして旨みとしょっぱみを出して、野菜と合わせた。

夜まで持つであろうと思われる。

父の朝食
汁は昨晩のも、それ以外は朝に作った。



僕の朝食
昨日の残りを食べた。

父の夕食
妻が遅かったので早めに作って持っていった。



標準の大皿
僕が89歳になった時はこんな料理が食べたい。
魚と肉が様々な料理になって少しずつ盛り付ける。
美味しい料理はいつも野菜が適切に入る。

煮しめと豚肉と青梗菜のクリーム煮である。
中華のクリーム煮は洋食のようにコッテリしていないから嬉しい。

妻が遅くに帰ってくるということで、豚レバーの「しぐれ煮」を作った。
なんか2次会みたいだねと妻は言った。
子どもたちも楽しく話をしながら遅めの夕食であった。

食事というのは意味がある。

牛肉と舞茸のオイスターソ酢風味
青椒肉絲の変形版である。
娘が食べて気に入ってくれた。
今度一緒につくろうと約束した。



買ってしまった。
やっぱ、酒は荒ぶる神である。
どうすれば良いのだろうか？
まだ出口が見えない。

夜は酒飲んでしまった。
参ったなあ。
何で飲むんだろうか？

【寝ている間に体重は減っていく】
寝る前に体重を測り、4−6時間後に起きた時に測る。その後も排泄をするために起きたタイミングで前後に測る。喉の乾きはない。この小便は脂肪が代謝されたものである。毎日寝ている間に300-500g以上は落ちていく。ブドウ糖を作る糖新生の作用である。炭水化物を摂らなければ。落ち続けるのである。

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