幸運な病のレシピ( 368 )朝:煮しめ(鶏の挽肉団子)、身欠きにしん焼きびたし

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【 2018/3/19の食事 】 体重の推移はこちら

No 体重 前日比 累計 体脂肪率

煮しめや鍋には鳥挽肉の団子が入る事があるが、市販のものはツナギが強くて美味くない(僕には)。
そこで、安くなっている鳥のひき肉を使っって自作する。
鶏の挽肉にキノコを刻んで入れて、フライパンで照り焼きにする。
鶏団子を汁に直接入れるとふやけるが、テリテリにしてから入れるとしまって旨い。
身欠きにしんはオーブンで焼いて最後にネギと醤油を投入である。
僕は好きだなあ。



僕の朝食
9時にスーパーで大根と割引品を買って、煮しめを作って10時に食べた。

昨日の残りと今朝の煮しめである。
キャベツを食べたかったが、腹が空いてそれどころではなかった(笑)。



昼食は、ヤキソバ。
僕は煮しめメインで少しだけ食べる。父にも持っていったが少し多かったようである。






父の夕食
ずいぶんいろいろと作ったなあ。
ニラの卵とじ、なめこ汁、サラダチキンとネギの醤油テリテリ、金時豆、牛丼
いつも、『美味しい美味しい』と食べてくれる。
小皿一つにお土産を乗せて持ち帰り夜中に起きた時の一杯のツマミにする。

沢山のタンパク質を少しずつ。
おそらく、細胞の特異性は、受容体・メッセンジャーを始めとする特異的なタンパク質に担保されている。
何がどのくらい必要かということはわからないが、健康でいるということは道筋が正しい証拠であろう。
父の健康は、30年後の僕の健康を担保している。



僕の夕食
今日も飲まないで過ごせた。
何が違っているのだろう。

食事の内容だろうか、健康上の不安だろうか、仕事上の不安だろうか。
人間関係の不満だろうか(笑)。
妻との確執だろうか(爆笑)。






これだけ作ると鍋だらけである。
昨日からの持ち越しのみそ汁などは皆食べた、煮しめも終わった。
明日の朝一に作ることになる。


大豆を浸して、明日に備える。
徐々に豆の煮方が分かってきた。
皆、特徴があり、美味しさの引き出し方がある。
そして毎日の食事に取り込むのは難しい。

大豆、青大豆、打ち豆(大豆、青大豆)
金時豆、キドニービーンズ、ガルバンゾビーンズ。
小豆
レンズ豆


寝ている間に体重は減っていく
寝る前に体重を測り、4−6時間後に起きた時に測る。その後も排泄をするために起きたタイミングで前後に測る。喉の乾きはない。この小便は脂肪が代謝されたものである。毎日寝ている間に300-500g以上は落ちていく。ブドウ糖を作る糖新生の作用である。炭水化物を摂らなければ。落ち続けるのである。


==一日の終りまで記録することにしました。翌日以降アップします。==


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