幸運な病のレシピ( 126 ) 宗八カレイ、ししゃも、ブリ、手羽先の先、レバーの天ぷらと言うかフライ

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多彩なタンパク質を取るのは重要である。と言うか僕の食事作りのポリシーはそれである。
揚げ物は「脂肪悪玉説」から蛇蝎の如く嫌われている。
しかし、体内で脂肪に変わる炭水化物は大人気である。

油ものは食べていると満腹になって、ある程度以上食べれなくなる。炭水化物はいくらでも食べることが出来る。
脂肪に変えて蓄えることで生物は生きてきたのである。






レバーは失敗だったので豆板醤と豆鼓醤でテリテリした。


同時に、多彩なタンパク質を丸ごと食べることで生命に必要なものを皆食べることが出来る。
そういう意味ではシシャモはいいと思う。
卵付きだぜ。



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