アーサー・クライマン「病の語り」、アーサー・W・フランク「傷ついた物語の語り手」

気になって、買った。

届いて一読、かなり凄い。
色々と、考えていたことがドンピシャであった。

専門家の独占している医療と呼ばれる権益領域の問題を考えねばならない。

この動画は余り好きではないかもしれない(2019/7/13)。

素晴らしい、今年は哲学者になるのが目標だった。
年始に父母との関係が新しくなり、僕は少し成長した。
4月に糖尿病に追いつかれたことを知り、一度は死を決意した。
10月に糖尿病とともに生きる道を知り、もう少し生きることにした。

12月に又素晴らしい本とであった。


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病いの語り―慢性の病いをめぐる臨床人類学

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傷ついた物語の語り手―身体・病い・倫理

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