次は、不倫検査すれば良いのだ!
大阪の橋下は大嫌いだ。
人の内面は、表現される事で自由を守られている。
黙って考えている事はソ連や中国でも許されている。
そしてこう言う事は、だんだんとひどくなって行くのだ。
誰もがまあ、しょうがないと考える様なレベルの事を行い、段々とハードルを上げて行く。
そう言うものだ。
君が代の問題もそうだが、この男は不愉快である。
次は不倫検査をすれば良いのだ。
職員間の婚姻外性交はいけないだろ!!
職員が市民と婚姻外性交はまずいだろう。
人は人としてその内面で評価されるべきなのだ。
今回の入れ墨の件は特に不愉快である。
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朝日新聞デジタル
社会
記事2012年7月31日9時23分
入れ墨調査拒否の6人を懲戒処分へ 大阪市
大阪市は30日、職員約3万4千人を対象に5月に実施した入れ墨の有無を問う調査について、橋下徹市長の職務命令に従わずに回答拒否した6人を懲戒処分にすると発表した。市職員基本条例では、職務命令違反は戒告または減給と定めている。
市人事室によると、処分される6人の内訳は、建設局2人、区役所2人、交通局と病院局が各1人。拒否の理由について「強制的に回答させる調査のやり方が問題」「プライバシーの侵害にあたる」などと説明しているという。市は今後、処分を伝える警告書を出し、人事監察委員会で処分内容を決める。
調査では、これまでに114人が「入れ墨をしている」と回答。市は今月13日、回答を拒否していた職員に、27日までの回答を求める職務命令を出していた。