ハートロッカーを見た

DVDを借りた。

余り面白くなかった。

ジャーヘッドのほうが面白かったなあ。

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この映画に関しては、「町山×ウタマルのマウンティング騒動」が有った事が記憶に新しい(笑)

を聞いてみましょう。


聞いていると分るが、「ウタさん」「ウタマル君」と町山さんがウタマルの事をどう呼んでいるかの変化が面白い。
しかし、そんなに頭ごなしに「お前は俺の格下光線」を出さなくても良いよなあ(笑)。

ちなみに「呼び名」はその相手との関係を示すから面白い。僕も自分のブログでは色々な呼び名を使う。
例えば、ウタマルは呼び捨てである(笑)。
これは楽しませてもらってはいるが立ち位置が気に入らないからである。



この辺りは、ウタマルの名前が有名になって来た事への必死の抵抗が見れて面白い。
そんな事しなければ良いのにねえ。

こういう俺様光線が満杯のポッドキャストが公開されている所で、「町山負け」である。

『誰も威張り腐っている人 = 町山』の偉そうな話など聞きたいとは思わない。
ましてや説教などもってのほかである。
聞いているとムカムカして来る。


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しかし、『EnterJam 町山智浩アメリカ映画特電』は聞くに耐えない状態である。
101回の放送を聞いたが、超つまらない。90回位から面白くなくなってきた。

何が辛いのかなあと思ったが、哲学的なこじつけが実に底が浅いのである。
映画の評論をするに、は長い映画の歴史を知らなければならないそうなのだ(僕はそうは思わん)。
哲学的な言葉を使うに関してもきちんと知らんといけないと思う。


昔の「町山さんが体はって映画と向き合っていた体験」に裏付けられた評論は超面白かった。
最近の、お話は高校時代の社会科の哲学の勉強に裏付けられた「単語」を映画に無理矢理こじつけている程度ではないか。




ウイキーリークスを権力側に立って論ずる姿とか(上杉隆さんの次の週のキラキラで言っていた)、見るに耐えない。
残念である。

まあ、他で食えるんだったら、映画評論止めちまえば良いんじゃないかなあ。
まあ、アメリカ文化のご紹介で食えるんだったらなあ。
良いんじゃないか。




「下手に文化人になろうとしては行けない」の法則が当てはまると思うのだ。





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ウタマルは町山智浩よりまともに映画の評論をしている。
シネマハスラーを毎回聞いているが映画を見なくてもうれしい気持ちになってしまう。

立ち位置は相変わらず嫌いだが......

宇宙戦艦ヤマトを「運動選手山田」と言い換えての放送はなんかわざとらしいなあ。
演出が面白くない。

これも立ち位置の問題である。

例えば、誰でも遠慮なくけなすとは言っているが、微妙にけなし方にダブルスタンダードが有る。
松本人志ビートたけしをけなす時はけっして、けなしている本人には嫌われない様にしている。

これに比して、「20世紀少年」「踊る捜査線」「食堂カタツムリ」何かのけなし方は違う。

その辺が、「立ち位置」なのだ。


まあ、そうは言っても、頑張って頂きたい。

おもしろいからな。




池袋交差点24時にはかなわないが。