幸運な病のレシピ( 2612 )夜 :海鮮八宝菜の皿うどん、アサバカレイ唐揚げ



「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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【2021年4月2日 夜】昼のラーメンが残っていたので、一玉を3つに分けて皿うどんにした。海鮮で、八宝菜風にタレを作り、乗せる。
豚の旨味がないと旨くないので、肩ブロックの漬け込み肉を2切れ入れて、海鮮はじっくり熱を入れる。
人参をトツトツに切って加熱すると旨みが入ってくる。
海鮮を別鍋でじっくり説いて目最後はスープで煮るというプロセスは大変大事だ。
冷凍されている海鮮は、炒めただけでは生が残っていたりするし、ソースに味が入っていかないから美味しさが足りない。
こうするととても美味しい。