幸運な病のレシピ( 2293 )朝:平野屋バンケット(手羽先、焼き豚足、春雨、かぼちゃグラタン)

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【 2020/8/13の食事 】

友人の初孫の祝にバンケットした。御料理を食べてもらうの大好きだ、
だいたい定番は「すき焼き鍋のグラタン」で、これはハズレがない。炭水化物嫌な人はペンネをよければいい。豚バラのブロックをじっくり炙って脂を無駄にしない。豆の缶詰も入ると嬉しい。
今回から豚足も定番になる。とにかく美味しい。トロトロ煮もいいが塩焼きも嬉しい、
ビーフンも嬉しい。考えてみると炭水化物は美味しさをつなぐ接着剤だ。昼から頂いたビール飲んじまった。今日は父の新盆だ。

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計画が一番重要だ、仕入れに行ってないものを書い、

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今日は体重測り忘れた。



「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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