幸運な病のレシピ( 2599)夜:イワシのグラタン、手羽先ねぎ巻き、イシモチ焼き、汁

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朝はありものを食べた。



「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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以下検索用

【2021年3月22日 夜】100円で5匹のイワシを買ってきたのでパン粉でグラタンにした。
汁と、レバニラに、魚、おはぎがあったので食べてしもた。
イワシと一緒にイシモチも買ってきた。こちらの100円でどっさりである。
魚は買ってきたその日に捌いておいたほうがいい。
面倒でも、ここまで命を運んできてくれたのだ。
ありがたいことである。
手羽先のねぎ巻きは定番。家族皆が大好きである。特にマユは骨に目がない。





【2021年3月22日】池の蓋をとった。春である。鯉が泳いでいる。雪折した松にメネデルして、水草で包帯を巻いた。
もう少ししたら少し摘まむが、どうなりたいかを伸びていく松に聞くことになる。
家の戸を開けて、風
を通した。
庭が春に向かっている。
木蓮の枝が可愛そうなのでメネデルして水草で巻いて様子を見ることにした。
音が出たら、庭に移してあげよう。
朝は、ありものを食べた。