幸運な病のレシピ( 2595)夜:鯉の甘露煮、アオリイカ、椎茸と春菊の汁、味付け肉

【2021/3/17の食事】

鯉は半額だった。甘露煮は好きだ。父も好きだった。
アオリイカは沸騰後入れて、再沸騰でそのまま5分でよく洗う。
イカ系(ホタルイカなどもこれがいい)は固くならないので嬉しい。
椎茸は丸のまま入れて、春菊と合わせた。
豆腐がおいしい。








「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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