幸運な病のレシピ( 2397 )夜 :カマス塩焼き、鯛味噌汁、豚バラ炙り焼き、赤いウインナーのタコさん

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【 2020/10/13の食事 】

魚が100円だった時は、妻は必ず買ってくる。鯛が100円だったので、味噌汁にした。
カマスは3匹であった。今日は新鮮だったので内蔵を抜かないで焼いた。ホタルイカが入っていた。
明日は生臭くなるので醤油で照り入れるといい。
豚バラ肉は炙り焼きにした。これもコツが有る。インターバルを置くと肉が縮まない。
タコさんウインナーは時折食べたくなる。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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