幸運な病のレシピ( 2267 )昼:トマトカップグラタン(肉詰め)、ポテトサラダ、「レストランポイポイ」
【 2020/7/29の食事 】
トマトの肉詰めを作る人は多いと思うが、グラタン皿にたっぷりのミートソースの上に乗せるといい。
せっかくの美味しさを受け止めるのが美味しいと思う。マッシュポテトは全体の上に置いてトマトのスープを受け止めるといい。
久しぶりに嬉しい一品だ。すき焼き鍋に並べれば8人前くらい一気にいける。大勢のお客さん来た時に出せる。
朝は余っているもので済ませた。
イワシは甘酢で煮付けた、肉じゃが発見。お味噌汁と昨日の鮭。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。