幸運な病のレシピ( 2255 )昼 :「ゴーヤ・鶏の唐揚げ・カレー」を一皿に仕立て直した。

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【 2020/7/23の食事 】

うたた寝をして、腹減って、目が覚めた。
ああ、こういう時はラーメンでもチュルチュルしたいなあと思いながら冷蔵庫を見たら、カレーたちが眠っていたのである。
ゴーヤはこういう食べ方も意外といける。今度真っ向からの勝負をしたい(笑)。




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先日のイカ大根とオムレツに味噌汁、カレーも皆仕立て直しである。まさに、余り物=残飯である。これが美味しい僕は「ザンパーノ・マサヤーン」だ(笑い)。ジェルソミーナはどこに居るのだろうか。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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