幸運な病のレシピ( 2128 )昼 :モヤシ・キャベツ炒め、蕗入り挽き肉チャーハン風

【 2020/5/27の食事 】

ご飯が一膳分(150g)くらい残っていたので、挽き肉と蕗と人参とキノコと炒めて卵に混ぜ込んだ。炭水化物はグルーのように様々な味をまとめる。perlみたいだ(笑)。
野菜炒めとイナダ(ハマチではありませんでした)の焼き物にスズキの味噌汁でお腹いっぱいである。
やっぱ3匹300円は破壊力が有る。炭水化物を食べないでも満腹になる食卓はハッピーだ。豚肉もあり、30分前まで根と繋がっていた蕗も食べた。嬉しい。眠い。


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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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