幸運な病のレシピ( 2134 )昼 :冷麺(プルコギ・トマト・キムチ)、イナダ煮付け

【 2020/5/29の食事 】

いい天気だったので冷麺を作った。トマトが美味しい季節になった。一人前のインスタント麺を2人で食べる。山盛りプルコギとトマトにキムチで満腹になる。冷やし中華もいいが、冷麺も良い、素麺も捨てがたいが、パスタも美味しい(笑)。自分で作れば、たっぷりの生命が安く手に入る。朝の余っていた肉も入れた。イナダ煮付けは夜に食べる。夜はイカの煮付けにイナダの煮付けで、なんとも滋味あふれる。里芋なんか入ると良いのだが、買わなかった。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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