幸運な病のレシピ( 2127 )朝:ハマチ味噌煮、ハマチ醤油たらし焼き、スズキの味噌汁

【 2020/5/27の食事 】

昨日の魚300円祭りの続きだ。味噌汁はスズキをぶつ切りにして入れた。朝からかい!とか突っ込まれそうである。食ってみたらなにか違う、ダシが足りないのか味噌が合わないのか?またチャレンジである。
ハマチの味噌には少し煮汁が多くなりすぎた。もう少し少なめにして「コトル」ことにしよう。ハマチの焼き物は冷めると生返るので生姜醤油を垂らしながら焼いた。ハマチの残りは味醂味噌につけた。魚は美味しいのだが、冷めると中々こまることになる。昼はスズキのフライにするか。スズキの白子がのこている。ハマチと一緒に味噌にすればよかったかな。人生は後悔ばかりだ。
ビール飲みたい。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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