幸運な病のレシピ( 1893 )夜:メンチカツ(お店のもの)、イカボイル、汁

【 2020/1/28の食事 】

このおッッ店のメンチカツは美味しい。
店の見えるところで肉と玉葱を手でよくこねてカツにするのだ。
昔のお肉屋さんの惣菜部門が独立したお店である。まさに素材からお店の入り口で手でこねて作っている。
こういうメンチは美味しい。おそらく僕の食事ポリシーにも合っている。

1つ90円で13個買ったラおまけに一つもらえた。

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イカのボイルは沸騰しているところでさっとくぐらせる。
汁はいつもの通り、父が起きてこなかったので持っていった。

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明日は飲み会なので飲まないでいようと思いながら、ビール買ってきちまった。
うどんまで食っちまった。
夜中に足がつって目が覚めた。
神様勘弁してください。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masay