幸運な病のレシピ( 1875 )朝:胸肉のテリテリ、鮭、アジ干物、味噌汁、マユのご飯(焼き豆腐)
【 2020/1/20の食事 】
鶏肉は難しい。
中まで、なかなか火が入らないので半生になりやすい。
プレスしたり、細かく刻んで焼いたりするとパリッとするがふわふわ感がなくなる。
なので弱火で十分熱して一回皿に上げて切ってから、ネギ醤油でテリを入れた。
もっと練習の余地がある(笑)。
昼はアンコウ鍋にうどん入れて食った。
父の食事
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815