2020-01-20から1日間の記事一覧

父と暮らす:久しぶりに沢山のんだ。

90歳の父は、5時前に食べに来る。5時半くらいまで来なかっったらお膳を持っていっている。 調理をしていたら父が来たのでいっぱい始めてもらった。 楽しかろうや。沢山(3合)飲んでもうお腹いっぱいになっているが、ご飯は残したくないという葛藤の動画。 …

幸運な病のレシピ( 1876 )夜:仕入れ(買い出し)、酢豚、鶏の唐揚げ、カブ菜汁

【 2020/1/20の食事 】 仕入れがなければ料理は作れない。 週に2回肉の安い店に行って汁用の「しゃぶしゃぶ肉」を買ってくる・ 「値段・柔らかさ・暑さ」これが一番いい。 この買い出しがないことには料理など出来はしない・ 後片付けも大事だが、買い出しは…

幸運な病のレシピ( 1875 )朝:胸肉のテリテリ、鮭、アジ干物、味噌汁、マユのご飯(焼き豆腐)

【 2020/1/20の食事 】 鶏肉は難しい。 中まで、なかなか火が入らないので半生になりやすい。 プレスしたり、細かく刻んで焼いたりするとパリッとするがふわふわ感がなくなる。 なので弱火で十分熱して一回皿に上げて切ってから、ネギ醤油でテリを入れた。 …

細胞の単位での進化・適応、コロニーの単位での変態(メタモルフォーゼ)・寛解:細胞は破壊と再生を繰り返す。身体というコロニーは常に変わり続けている。f(食物連鎖)=生命

余り気にしていなかったのだが、「エイジング」と言う問題を考えるとわけが解らなくなる。身体のどこに「年をとったという情報」を持っているのだろうか? 父を見ていて感じた事だ。 「身体というコロニー」は「老化」と言う概念を持たないのではないか? い…