「ホワイトハウス・ダウン」には驚いた。
ちょうどこの時期、ホワイトハウスが焼ける話が続いた。
大統領が標的になる映画は色々とあるが、この映画は別格である。
モーガン・フリーマンとジェイミー・フォックスという大統領対決も面白い。
動画三昧中に「エンドオブステーツ」を見つけて思い出した。
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しかし、このドローンのシーンを見ていて思ったのだけど、AIで動き、センターなりに誘導されなくて勝手に目標を判定して殺し続けるのだろうなあ。
スターウオーズでドロイドがいつも指示するセンターを破壊されて終わるのを考えると隔世の差が感じられる。
兵士は自分で判断しなければならないが、命令自身に疑問を持ってはならないというパラドックスはドローンに限らず、私達自身の問題でも有る。
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しかし、５G的なもので目標判定するための情報は受け取らないといけないだろうからやっぱ何らかの通信は発生するかなあ。
やっぱ、飼いならしたスズメバチにはかなわないだろう（ディアスポリス的暗殺）。
これもあったなあ、懐かしい。
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