幸運な病のレシピ( 1701 )夜:ビーフン炒め、汁(オデン仕立直し)
オデンがのこていたので野菜を加えて汁に仕立て直した。
今日は一人なので質素である。
父の食事
朝昼は来たが、夜は寝ておった。
元気である。
僕の食事
オデンと焼きビーフンである。
昼のレバフライなども食べた。
今日で2日飲んでいない(笑)。
夜中に、ヤラカシちまった(笑)。
明日の納品何とかなりそうでは有るが、うどん食っちまった。
酒は飲んでいないのだけどねえ。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815