幸運な病のレシピ( 1661 )昼 :八宝菜風(青梗菜・もやし・人参・ひらたけ・豚バラ肉・白ワイン&シャンタン)
【 2019/10/30の食事 】
- 青梗菜の美味しさは中々わからない。
僕はこの調理方法が好きだ。
組織が固く空気が入っているので油で素揚げするようにして、もやしの水分で蒸すと美味しい。
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僕の食事
朝からの魚や活を入れた。
出来上がったら、丁度父が来た。
美味しい美味しいと食べてくれる。
僕のことを料理師だという、ここは料理屋さんだそうだ。
光栄である。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815