幸運な病のレシピ( 1860 )昼 :血糖値の上がらない焼きうどん(醤油ベースピリ辛)
【 2020/1/14の食事 】
とにかく炭水化物は美味しい、そして毒ではない。
満腹が早く来るので、食卓から生命を押し出すのだ。
200gのうどんを妻と父と僕の3人で食べる。
キャベツいっぱいである。
豚肉も美味しく味が入った。
冷凍うどんはやることがない時のセーフティだ。
目玉焼きに包んでオム焼きうどんである。
年寄りは食べるもの仕方のS味がない。
そして出されたものを食べるほかない。
なるべく喜びに満ちた食卓を作りたい。
当然僕も美味しい。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815