幸運な病のレシピ( 1629 )朝:レンコン・人参・タケノコキンピラ、塩サバ、味噌汁(大根の桂剥きの練習)
【 2019/10/19の食事 】
寝ていたら父が来て食事を作り食べた。
床屋に一緒に行くが閉まっていたので風呂に入ってもらった。
洗濯が終わったらもう昼である。
くたびれたので、昼は簡単に済ますことにする。
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父の朝食
マユのご飯
僕のご飯
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
人生痩たり太ったりSeason2、Season1はこちら