幸運な病のレシピ( 1524 )朝:AM5:30父が来たので一緒に食べた、青椒肉絲風、イカ・手羽先麹焼き、卵焼き、カボチャひき肉、味噌汁

【 2019/9/4の食事 】

朝5:30、味噌汁を作ってこれから寝ようかと思ったところに父が来た。昨日に続いて元気である。取り急ぎ作れるものを作り盛り付けて一緒に食べた。
父は元気である。そりゃあ若い頃に比べれば力も記憶力も落ちている。けどね、人は皆「死」に向かって生きているのだ。

衰えるのは当たり前だ、恥ずかしいことでも、病気でもない。精一杯生きているかそうでないかが大事なことだ。

父を見ると、僕も元気になる。
今日も忙しい。

食事を作りながら父のお膳を作る。

多くの種類を少しずつ、美味しく感じてもらうことが一番。
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youtu.be

勢揃いである。

今日は魚が無いが、イカがある。
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父は完食した(笑)

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マユの特等席である

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僕の食事

同じものを量多く食べて、ご飯は食べない。
素材から生命を大事にした食事作りである。
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父の料理だけを作ろうと思っていたら、こんな事はできない。
僕の病気(II型糖尿病)そして家族の健康を考えるから食事作りは続けられる。
本当に美味しんだから(笑)。

masaya50.hatenadiary.jp



「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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