幸運な病のレシピ( 1524 )朝:AM5:30父が来たので一緒に食べた、青椒肉絲風、イカ・手羽先麹焼き、卵焼き、カボチャひき肉、味噌汁
【 2019/9/4の食事 】
朝5:30、味噌汁を作ってこれから寝ようかと思ったところに父が来た。昨日に続いて元気である。取り急ぎ作れるものを作り盛り付けて一緒に食べた。
父は元気である。そりゃあ若い頃に比べれば力も記憶力も落ちている。けどね、人は皆「死」に向かって生きているのだ。
衰えるのは当たり前だ、恥ずかしいことでも、病気でもない。精一杯生きているかそうでないかが大事なことだ。
父を見ると、僕も元気になる。
今日も忙しい。
勢揃いである。
今日は魚が無いが、イカがある。
父は完食した(笑)
マユの特等席である
僕の食事
同じものを量多く食べて、ご飯は食べない。
素材から生命を大事にした食事作りである。
父の料理だけを作ろうと思っていたら、こんな事はできない。
僕の病気(II型糖尿病)そして家族の健康を考えるから食事作りは続けられる。
本当に美味しんだから(笑)。
masaya50.hatenadiary.jp
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
人生痩たり太ったりSeason2、Season1はこちら