幸運な病のレシピ( 1463 )朝:ナス炒め(紫蘇味噌味)、鮭、アジ、サンマ、ナスの味噌汁
【 2019/8/8の食事 】
ナス炒め(紫蘇味噌味)は2つ鍋を使う。
粉を振った肉に焼きを入れて、人参、生姜、舞茸を弱火で熱して、味噌と酒で味を入れる。
最後に紫蘇を加えて少し加熱する。
ナスとアスパラは、一気に強火で加熱する。
最後に、ソースの別鍋を合わせて合わせて酒を振ってアジを一つにする。
魚はできるだけ多くの種類を焼く。
昨晩捌いておいたので楽に済む。
アジは夜に唐揚げにしてマリネも良いかもしれない。
悩む。
一日食べる料理を朝作る。
昼には鶏のから揚げを作る。
妻は仕事なので弁当が必要だ。
ブロッコリに唐揚げを昼は作り、アジはマリにししようか?
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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