幸運な病のレシピ( 1766 )夜:後片付け、ナスのトロトロ、後に卵焼き(ピーマンin)

【 2019/12/3の食事 】

今回のナスのトロトロには紫蘇を散らした。
なかなか美味しい。
このメニューはよく作る。豆板醤と甜麺醤(豚肉なので)で味を調える。
ニンニクを刻むこともあるが、いれるタイミングが難しい。
「後片付け」とぶっ違いでやっつけた。

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少し足りないようだったので、収録後に卵焼きを作った。
最近、普通のフライパンで作っているが、なかなか面白い。
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父の食事
酒は昨日の残り、半分呑んで翌日また飲むようになっている(笑)。
昔は紙パックが向こうの家に置かれていた。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815