幸運な病のレシピ（ 1462 ）夜：ブリカマ（100円×3）照り焼き、カボチャ煮付け、汁、「下ごしらえ：サンマ、アジを捌いた。」
【 2019/8/7の食事 】
カボチャは最後まで煮詰める。
汁は定番
出来るだけ早く捌いておくと明日の朝早くやれる。
トリカツを作るのでアジのフライにする。
後片付けはいつも大変である。
遅めに父の食事を持っていったが、食べれなかった。
スイカは少し食べていた。
鰻を買ってきたのだが、食べていなかった。
暑かったからなあ。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常（糖尿痛颶風高血圧に高脂血症）』を生んでいる。
「病（と医者が呼んでいる災厄）」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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