幸運な病のレシピ( 2289 )朝:イカ天、ナス天、鮭、塩サバ、蕎麦朝食、味噌汁
【 2020/8/9の食事 】
イカが行きそうだったのでかき揚げにした。紫蘇の葉と一緒に揚げて残っていた天ぷらと一緒に食べた。
蕎麦と来ればナスも揚げた。朝からご馳走であるが、実際にはあまり寝ていないので、食べ終わったら寝ることになるだろう。今日も雨である。
昨日は夜中にメロンジュースとでかいモンブランプリンを買ってきて食べた。あまり痩せていないのはそのせいである(笑)。
昼は金おハンバーグ
お寿司美味しかった。ビールも飲んだ。
マユが思い切りおしっこした。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。