幸運な病のレシピ（ 904 ）夜：汁、鮭
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2019/1/11の食事 】
幸運な病のレシピ（ 904 ）夜：汁、鮭
とにかく、焼き魚を切れさないように焼く。ふと腹減った時に「ついばめる」ようになっていると嬉しい。
汁は、決まり物なので手順を決めて淡々と作る。
季節によって中は微妙に変わるが生命を身体というコロニーに受け取ることを忘れない。
美味しさが基準だ。
父の食事。
昨日の刺身がヅケ（わさびと醤油で漬けておく）になっているので、嬉しい。
皿の方は魚がメインになった。
焼き魚は鮭と塩サバ、辛子明太子も入る。
小皿に箸休めを入れて、2番目の小皿に昼の残りの焼うどん。
汁の方には多めに豚のしゃぶしゃぶ肉が入る。
チジミホウレンソウを盛り付けの時に合わせて入れておくと嬉しい。
僕は昼の焼うどんの残りとチジミホウレンソウに、汁
くたびれていたので落ちるように寝た。
夜半に起き、活動開始である。
0時に汁、鮭、天ぷらを食べた。
眠くなったのでもう一度寝よう。
明日はゴミの日である。
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