幸運な病のレシピ( 549 )昼:イワシツミレ汁、イワシ米糠漬け
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/7/23の食事 】
イワシが安かったので、ツミレ汁とイワシ米糠漬けにした。
やすいのは嬉しいのだが、毎回塩焼きでは飽きてくる。
このニシンの半身を初めて買ったのだけど、は焼くより煮付けだろうか。
しかし、蒸し暑い。
イワシをさばくのは楽しい。
腹に割れ目を入れて、米糠をまぶしてタッパで冷蔵庫で保存する。
内蔵も一緒に焼くのである。
父と一緒に食べた。残っていたツミレの最後の一つ、刺し身2種類、数の子、もつ煮少し、昨日からの焼鮭、今日煮付けたニシン、筋子、まさに多彩なタンパク質を少しずつである。
明日は何を作ろうかなあ。
朝というか昼に近かった。
少し遅くなったが父も来た。
世の中、熱中症で大騒ぎをしているが、父の居室は温度が上がらない。
庭があるせいだろうか。
昔の家はよくできている。
美味しいと行って皆食べていった。
つみれ汁に、納豆とめかぶにフルーツヨーグルトとサラダに一昨年の梅干しにご飯60gである。
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