原子力を使わない事を進めなければならない。
これから百年の単位で放射能と付き合っていかざるを得ない。
これで原発を停止出来ない様な事となると民主主義などは無い。
これからの選挙の論点は全て原発をどうするかと言う事になる。
『文学』などと言う物は、読者から少しずつお金貰って生きているのだからハッキリさせてもらいたい。
その人の文学を買うか買わないかの判断基準になる。
全ての企業にはハッキリさせてもらいたい。
電力会社の割引が欲しくて電力会社になびくのは止めた方が良い。
マスコミは自分たちの価値が下がっていく事を心配した方が良い。
もうテレビや新聞は見るのも嫌だ。
記事2011年9月6日22時43分
印刷 137
ブログに利用
「原発再稼働やめて」大江健三郎さんら、野田政権に声明
関連トピックス
原子力発電所ノーベル賞
ノーベル賞作家の大江健三郎さんらが6日、東京都内で記者会見を開き、「経済活動を生命の危機より優先すべきではない」として、野田政権に停止中の原発を再稼働させないことなどを求める声明を出した。
大江さんのほか、作家の落合恵子さん、鎌田慧さん、日本弁護士連合会の宇都宮健児会長が出席。大江さんは「原発を廃炉にするという震災直後の国民的合意が、すでに失われつつある。事故を二度と起こさせないために、新しい法律を作るような動きを市民が起こさなければならない」と訴えた。
大江さんは音楽家の坂本龍一さんらとともに、脱原発への政策転換を求める1千万人署名を呼びかけている。19日には東京の明治公園で、5万人規模の集会を開く予定。
119699