幸運な病のレシピ( 2238 )朝 :もやし炒め、魚3種、味噌汁
【 2020/7/16の食事 】
僕のもやし炒めは美味しい。挽き肉とキノコタケノコニンニクを一緒にクツクツさせて白ワインでソースを作る。モヤシとニラとタマネギはガツンと炒めて水が出てきたところでソースと合わせる。油がたっぷり使われるので満腹が早く来る。そして、生命が満載だ。
魚は朝できるだけ焼くといい。一日食べてられる。
スパニッシュオムレツは最高だ。満腹になる。
7月16日の寝ているダイエット
夕食は19時には終わっていた。その後はコーラを350ml飲んだぐらいだ。
何度かおしっこはした。食事をすれば当然体重は増える。
大事なことは、そこからどうなるかである。
15日 22:49 |
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。