幸運な病のレシピ( 2186 )夜:焼きなす、棒々鶏風、イカ大根

【 2020/6/22の食事 】

ナスが大きいの5本で100円だったそうなので焼き茄子にした。麺つゆを酒でのばして、生姜を摺ると出来上がりだ。焼きたてを竹串で皮を外すが熱いので注意。

イカ大根は大根を下茹して弱火で炊く。これは美味しく出来た。
汁を煮きってしまうとまた美味しいが、今日のように余りにないであっさり味も美味しい。下茹でが大事だ。
厚揚げやこんにゃくが入っても美味しい。今日は面倒だったので止めた。


棒々鶏はキュウリが残っていたので使った。ヘルシーである。

残っていた素麺とイカの揚げ物を食べた。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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