幸運な病のレシピ( 2108 )朝:鮭、塩サバ、味噌汁

【 2020/5/19の食事 】

鮭を捌いた。だいたい朝に捌くことが多い。1000円くらいの半身を買うのが一番リーズナブルだ。毎日1−2切れ焼いて一週間くらいは持つ。これに塩サバや鳥が加わって焼き物が出来る。
味噌汁はいつものように標準である。
魚焼き器は使った直後に洗うことにした。使おうとしたときに現れていないとげんなりする。後片付けは面倒だが、次に使う人への配慮だ。たとえ自分ひとりになったとしても人生を大事にする食事は必要だ。


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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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