幸運な病のレシピ( 2102 )朝:具沢山の味噌汁、マユのご飯

【 2020/5/15の食事 】
毎日素材から食事を作ることがピンピンコロリの人生の終りを迎えるために重要だと「仮説」した。しかし、本当にそうなのか分かりはしない。医師者が喜ぶエビデンスも論文もはない。その上、僕が実践しているのかわからない(口先だけの連中も多い)。偉そうな学者も色々言うが、自分では出来やしないことばかりだ。患者に指示するだけだ。連中は患者は知識がないから病気になったと思いこんでいるのだ。連中が監修しているレシピ本や健康番組青見ればわかる。自分は健康だから必要ないとでも思っているのだろう。
僕が知りたいのは、なぜ50年前までは当たり前だった事ができなくなったが知りたかった。そして僕の小さい頃の記憶と照らし合わせて社会の変化を記録することには何らかの意味があると思った。「三丁目の夕日」みたいだ(笑)。
自分自身もどう変わっているか知りたかった。小さい頃、母が毎日家族の料理を作っていたことを思い出しながら食事を作る。動画を撮ってyoutubeにアップしようと考えた。2102回になった。気がつくことも多い。果たして、糖尿病の僕はこの食事で元気に人生を全うできるだろうか?医師には眼底の手術とインスリン治療をするように言われたが専門家(商売人)は信用できない。
無論素晴らしいお医者さんもいる僕は人生で出会った多く医師の中で、忘れられない2人のお医者さんがいる。

朝は具の多い味噌汁を食べる。今日は池をいじったり急な仕事入ったりで余り作れなかった。後でスーパー行ってこなくっちゃ。


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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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