幸運な病のレシピ( 1987 )夜:コウイカ天ぷら、トンカツ、ハツ唐揚げ、鶏もも唐揚げ、汁

【 2020/4/2の食事 】

朝さばいたコウイカを天ぷらにした。激旨である。
今日は妻がパートなのでトンカツである(笑)。「ファイト! トンカツ!」である。人生に向き合うためにはファイトが必要だ。
鳥は数日前にさばいておいた半分を唐揚げにした。残り半分は醤油につけてある。


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汁は必須うアイテムだ。今日は牛肉と豆腐である。

昼は市販品のピザである。
ピーマンとトマトソース乗せると結構行ける。
後はビールだ!

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masay