幸運な病のレシピ( 1790 )昼:6枚切りを12枚に切ったサンドイッチ(ツナタル、チーズハム焼きサンド)、後に蕎麦(笑)
【 2019/12/14の食事 】
8枚切りは失敗することが多い。
なのであえて6枚切りを買って半割する。
ライ麦パンは、香ばしくて旨い。
一枚は焼きサンドに展開、 ハムとチーズでミッチリとした味に仕上げる |
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もう一枚はツナタルタルソース (セロリ・ニンジン・ピーマン)で焼かないで サンドイッチにした |
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6枚切りの全粒パン2枚が妻の弁当と、昼食、父の昼食でちょうどよい。
僕は落とした一枚をかろうじてマユから守り切り食べた。
食事作りは楽しい。
コーンスープにサンドイッチ3カット平らげている。
記念すべき「幸運な病のレシピ」第一回は薄切りサンドであった(笑)。
まだこの頃は血糖値を上げない食事にこだわっていた。
masaya50.hatenadiary.jp
しかしあれだけでは腹が空く。
あーあ、機能は大酒のむし、今日は蕎麦かよ。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815