幸運な病のレシピ( 1665 )夜:鶏皮酢醤油炒め、豚バラ炙り、ラムチョップ、汁
【 2019/10/31の食事 】
鶏皮をポン酢で食いたくなったので、やってみようと思った。
ビールを飲むことにして、今日は夕食を組み立てた。
体重が増えて良いことではないが、ビールを飲む。
心には良い。
ラムチョップは半額であった。
金焼で焼くのが一番
豚バラの炙りも一緒にした。
父の食事である
小さい皿のまんべんなく盛り付ける。
昼前に作ったものが食卓を飾り、いま作ったものは少しだけのり、美味そうである。
僕の食事
骨格は同じ、色々と載せる。
毎食、2-3作り、毎食6-7食べる。
しかし、食えば美味しくないから半分は残すものが、食っちまうのはマイクロバイオームの業の深さであろう。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815