幸運な病のレシピ（ 1546 ） 夜：餃子（餡作り〜包み）-（焼き）、手羽先、汁、指輪物語とかゾンビって、移民排斥のお話だよね。僕はあっち側だなあ。

【 2019/9/11の食事 】

餃子を作った

あんを作った時に、牛の油と焼肉のタレを混ぜると美味しいことに気がついた。
この手順にしてから今回は２回めである。
概ね好評である
youtu.be

指輪物語とかゾンビって、移民排斥のお話だよね。
自分たちと違う存在を的に見るのは仕方がないことかもしれないけどね。
だいたいあっちのほうが優勢でハラハラするけど最後は新兵器でこっちがカツっていうのがパターンだったけどね。
かつて（ボディスナッチャーの頃）は、共産主義が恐ろしい敵だったけどね。
いまは、格差の下側のヒトたち。
格差に加担するのは生活を人質にされているからね。
労働組合がなくなり、自分たちで給料が決められなくなったいま、どこまでも格差は広がる。
非正規雇用に落とされたくなかったら、経営者の言いなりになる他ない。
パートタイムスレイブの時代だ。（1の最後で話しています）

焼くときは弱火でユックリである。
大きめのフライパンで一気に20ぐらい焼くといい。
全部でで30焼いた。
youtu.be

父の食事

ちょっと買い物に出たので持っていった。
元気である。

ビール飲んじまった。
イカンイカンと言いながら、餃子にはビールである。
これには抗えない。
カップ麺食っちまった。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常（糖尿痛颶風高血圧に高脂血症）』を生んでいる。
「病（と医者が呼んでいる災厄）」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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