幸運な病のレシピ（ 1327 ）夜：煮しめ、汁

【 2019/6/11の食事 】

昼間のイカと里芋が美味しく出来たので、大根の煮しめを作ろうと思った。

煮しめはタイミングが難しい。沢山の具の美味しさ（細胞の内外の医学が分析していない代謝物の水溶液）を一つにして、味を入れて戻すのだ。

鶏肉とホタテのヒモ（内臓）を旨味にして、沢山の根菜を合わせた。
美味いんだからね。
youtu.be

汁はモヤシを入れた。
これまた美味しい。満腹を呼ぶ。

このレシピがなかったら僕の家の食生活は成り立たない。

豚のシャブシャブ肉がgoodである。

父の食事。朝からのオカズをコマゴマと合わせて盛り付ける。

美味しい、美味しいと行って食べてくれる。
おいしい食事はピンピンコロリで極楽に連れて行ってくれる。

僕は90歳になっても、こういう食事を作り続ける。
出来るだろうか？
そのためには何が必要か考えていく。もう少し時間は有る。

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今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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