幸運な病のレシピ( 2667 ):カボチャと厚揚げの煮付け、鳥の網焼き、キュウリからしつけ、トマト、揖保乃糸、揚げ物一式

「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。

【2021年6月22日】今日は妻のパートなので、揚げ物を作った。カボチャは一生懸命使わないと余ることが多い。煮付けを作った。先に別鍋で下茹でして合わせてみたら美味しかった。鳥の網焼きは最後にカットして味を入れる。揚げ物は竜田揚げはカタクリを多くして高温で揚げた。手羽はしばらくカレー粉と醤油につけておいた。ここしばらく鳥の網焼きの手順を買えた。焼いたあとで切って味を入れるようにした。ようやく安定してきた。やはりコツが有る。何でも時間がかかるものだ。トマトは薄くスライスするのが良い。