幸運な病のレシピ( 2451 )夜:餃子、ロールキャベツ

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【 2020/11/14の食事 】

餃子とロールキャベツを同じ餡で作った。
少し前からニラもにんにくも入れないことが多い。
両方とも餃子に入っていなくともいいということに気がついたのだ。
キャベツとえのき茸だけだ。なかなか美味しい。無理に使い切るつもりで包むと無理が出る。なので適切に餃子は作り、余った餡はキャベツで巻いて汁にした。これはいいことだ。
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マユを散歩
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朝は餅、パン焼き機で作成
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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