幸運な病のレシピ( 2405 )夜:レバピー炒め(ニラでなくピーマン)、ハツ唐揚げ、レンコンきんぴら、セロリかき揚げ

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【 2020/10/19の食事 】

ニラがなかったので青い色の担当はピーマンである。これがとても良い。ニラは繊維が歯に挟まる。ピーマンは独特の美味しさがある。レバーは揚げるので、茄子も素揚げした。きのこもすればよかった。
レンコンきんぴらは牛肉が古くなってきたので作った。セロリの唐揚げは最高だ。葉の部分はこれに限る。ハツは安売りできたのでカタクリでカラッと揚げて嬉しい。
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柿クッチ待った、さわしである

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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