幸運な病のレシピ( 1495 )朝:鶏唐揚、ワラサ麹漬け、豚バラパイン漬け込み
【 2019/8/24の食事 】
朝6時の新幹線で帰ってきた。
いつも酔っ払って新幹線で帰ってはトラブル(笑)になっていた。
おまけにくたくたになるので辛いのだ。
父は元気であった。
おみやげに買ってきた駅弁を取り分けて朝ごはんにした。
皆食べてくれた。
タバコも吸い始めた。
もとに戻るということはないだろうが、この状態で生きていくのではないかなあ。
寛解という言葉はあまり良くないかもしれない。
肉体は毎日変化して現実に対応していく。
僕の朝食
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
人生痩たり太ったりSeason2、Season1は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20180113/1515821906:title=こち