幸運な病のレシピ( 1068 )朝 :野菜スープ(保温鍋)、鳥かつ、塩サバ唐揚げ、青梗菜炒め、塩サバ焼き

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【 2019/3/8の食事 】

保温鍋は学校を終え、家から通勤することになった娘が持ってきてくれた。いずれまたどこかに行くにしても嬉しいものである。
鳥の胸肉、玉ねぎのみじん切り、キャベツ、ニンニク、人参、ブロッコリの茎底辺美味しく出来上がった。コンソメを2つに塩少々である。大変美味しい。
生命の本質である「細胞内外の水分(食品成分表に分析されていない様々な代謝物)」を大切にしたメニューが出来上がる。
大きなサイズの保温鍋は持っていたのだが、洗うのが大変で使うことがとんと減った。キャンプやお外ごはんに大活躍したものだ。楽しい思い出がつまっている。
彼女が新しい家族を持ったときには大きなサイズが必要になるのかなあ。
 
青梗菜はここしばらくのチャレンジだ。さっと湯がいてニンニクの微塵とゴマ油で炒めるのだがなかなか難しい。
こういう単純なメニューこそ素晴らしい。湯に通す時間が長すぎるとあまり美味しくない。
もう2ー3回で僕の味が出せるようになる。
 
鳥かつは定番だ。多分買うことの出来る「肉」の中では一番単価が安い。しかし、脂質が少ないので調理方法に工夫しないと満足係数が低い(笑)。
カツや煮しめの具材にするのが僕は好みだ。
カツを作るときは一緒になにか別なものを揚げるようにしている。今日は塩サバを揚げた。





幸運な病のレシピ( 1068 )朝 :野菜スープ(保温鍋)、鳥かつ、塩サバ唐揚げ、青梗菜炒め、塩サバ焼き