幸運な病のレシピ（ 114 ) みそ汁仕立直、小女子舞茸チチミ風、エリンギピーマン焼肉、ブロッコリ

『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら

---

仕立て直しは大事である。当然であるが、1−2杯のために鍋一つは作れない。
昨日（この辺の味噌）と一昨日のみそ汁（松山で買った麦味噌）が残っていたので仕立て直した。
具を除いて汁だけを温め、キノコと豆腐を入れて、最後に具を戻して青い葉を散らす。
味噌は、たさなくても良かった。味が複雑になってうまい。

先日うまかったのでまた作った。
小女子は、塩と粉を振って舞茸のチップを混ぜて多めの油で焼き付ける。
チヂミ風である。

昨日は安売りの焼肉を買ってあったので蒸し焼きにした。

父の朝食である。
朝から妻も僕もいなくなるときは早くに作って持っていっておく。

946062

昼は、妻と昨日の豚肉炒めをキャベツと炒めて、みそ汁を皆食べた。

僕の昼ごはん。
満腹に足りないのでカツと魚をつまんだ。
血糖値は1時間で　97mg/dl->135mg/dl 　いい線である。



お昼まで食べるとだいたいこのくらいになる。
おやつにつまんだりするが、おおよそ晩御飯に食べることになる。



父の昼食である。
６０gのおにぎり（鮭）を半分に切ってラップする。
おかずには、キャベツ炒めだけでなくエビフライを入れると華やかである。(笑)