糖尿病の食事学（12）：実践こそが大事！会社料理のあれこれ。

糖質制限食あれこれ。

僕は料理が大好き。
栄養学は最終的にレシピに繋がらなければならない。

ここ数日間の料理の記録です。

おでんって良いんだよね。
練り物に砂糖が使われざるを得ないので、出来るだけ良い方法を考えましょう。
僕はキャベツの芯を入れてポトフ的にしています。
カレー用の牛肉なんかも入れます。

保温鍋で作るから人参がうまいです。
会社に保温鍋が有るって何と言う事だ.............

前日会社に泊まってビールのつまみに買って来た小魚のマリネと一緒に食べた昼食。

マリネは砂糖を使うからNGかもしれないが、余り気にしない。

ハンバーグに生野菜なのである。
ハンバーグはスーパーで練られた物で、何か入っている様な気配はあるが、美味しいのである。

ブロックベーコンとトンカツ肉の炒め物である。
ナスを炒めるのに少し技術がいる。
高温のオリーブオイル沢山で、ナスだけを炒めて、上げてから肉を炒めて戻すのだが会社では手間がかかる。

塩鯖と豚のトンカツ肉と麹漬けした牛肉を炒めて、厚揚げを入れる。
野菜を別フライパンで炒めて最後に会わせる。
これは結構旨い。
出来るだけ沢山の種類のタンパク源を取る。

納豆（3パック）と豆のカンズメに卵を落とす。
これは時間のない朝にgoodな食事である。

鮭に豚肉、豆と野菜が標準の食事である。
結構安く上がる。

前の日に残った食事をタッパにいてておく。
チーズとナッツに低GIのビスケットでの朝食も良い。

会社で肉を麹に漬け込んでいるなんて、世界中でうちだけだろうなあ。

細胞の中から元気になっている。

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