幸運な病のレシピ( 2651 ):八宝菜、カツレット(ドロの薄いカツ)、コロッケ、ホタテ天ぷら

「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



【2021年5月27日】カツは薄いのも美味い。卵(ドロ)をつけないとカツレットで美味しいのであるが、少し薄めにつけても美味しい。タレカツにすると最高である。八宝菜は一番好きな料理である。野菜を多く食べることが出来る。冷凍のシーフードは別鍋で費を通りておくといい。味付けはさほど凝ったものはいらない。顆粒の鶏ガラが好きだ。この味が合わさると美味しい。嬉しいものだ。