幸運な病のレシピ( 1827 )昼:ビーフシチュー、トリカツ

【 2019/12/29の食事 】

ビーフシチューを一回するとしばらくは持つ。
かなり多い野菜が入っているので嬉しい。
牛の煮込み肉は圧力場で別に煮込んでおく。
冷蔵庫に入れてちまちま食べる。
鳥のムネを半分煮てそのスープを使った。
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胸肉のカツは万能選手である。
手順は煩雑だが、慣れれば簡単である。
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父の食事
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815